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羽根渕章洋プロフィール

本名:羽根渕章洋(はねぶちあきひろ)
生年月日:8月13日
身長:162cm
体重:51kg
血液型 :O型
出身 :愛知県豊橋市

1974年、名古屋の全映テレビタレントセンターに入所。
1977年、舟木淳氏のもと劇団グルッペNを結成。
1978年、松岡伶子バレエ団にてバレエも始める。
1984年、劇団四季入団(CATSオーディション)
2008年、劇団四季退団(在籍25年)

<劇団四季の主な出演作品>1984~2008
◆CATS ミストフェリーズ2000回以上出演
 コリコパット(2役合わせて3000回以上出演)
◆LION KING ティモン1750回出演
◆WEST SIDE STORY A-ラブ
◆A CHORUS LINE リチー、アル
◆CRAZY FOR YOU ピート
◆EVITA
◆HANS
◆Song&Dance
◆35ステップス
◆夢から醒めた夢
◆ドリーミング
◆嵐の中の子供たち モールス
◆ヴェニスの商人 ソレイニオー
 ほか

 退団後はフリーで活動

<劇団四季退団後の主な出演作品>2008~
◆「twelve」
◆「鏡の法則」
◆ミュージカル・コメディ「マリオネット」
◆音楽劇「ウレシパモシリ」
◆新作音楽劇「有明をわたる翼」
◆ミュージカル「ズボン船長」
◆ミュージカル「魔女の宅急便」
◆「だいすけお兄さんの世界迷作劇場」
◆「クリスマスコンサート2019」
◆ミュージカル「ザ☆ブロードウェイ」
◆ミュージカル「小さな貴婦人」
◆ミュージカル「カーテン・アップ Sarah Bernhardt」
 ほか

2010年9月3日ダンススタジオSTUDIO BUCCIを開設
(横浜市青葉区藤が丘駅前)
HP:http://studio-bucci.com/dance/

(羽根渕章洋) 舞台経歴 1974年〜


◆ 全映テレビタレントセンター 1974. 1975. 1976
◆ グルッペN 1977. 1978. 1979. 1980. 1981. 1982. 1983
◆ 劇団四季 1984. 1985. 1986. 1987. 1988. 1989. 1990. 1991. 1992. 1993
1994. 1995. 1996. 1997. 1998. 1999. 2000. 2001. 2002. 2003
2004. 2005. 2006. 2007. 2008
◆ 劇団退団後 2009. 2010. 2011. 2012. 2013. 2014. 2015. 2016. 2017. 2018
2019. 2020. 2021.2022.2023.

1974年(昭和49年)

<全映テレビタレントセンター入所>
5月20日 全映テレビタレントセンター最終試験に合格。「入所」

1975年(昭和50年)

7月?日 宝塚映画  「青い断崖」出演(中学生の役で主役)
?月?日 全映テレビタレントセンター、第一回発表会。
「灰色の記録」
(作):野尻敏彦(演出):野口ひろとし

1976年(昭和51年)

7月2日〜4 日 全映テレビタレントセンター 劇団.「新人会」 第一回公演
「僕らが歌を歌うとき」
(作).宮本研(演出).松本喜臣
8月21日〜22日 全映テレビタレントセンター第二回新人発表会
「どぶ川の青春」
(原作):須長茂夫(どぶ川学級)より(脚色):野尻敏彦(演出):舟木淳
  「宝塚映画」他、太秦東映撮影所、東京東映撮影所など出演。

1977年(昭和52年)グルッペN結成

<劇団グルッペN結成>
2月10日〜13日 グルッペN旗揚げ公演
「結末のない話」
(作):チェ-ホフ(演出):舟木淳
6月10日〜12日 グルッペN公演
「三角帽子」
(作):アラルコン(演出):舟木淳
9月30日〜10月2日 グルッペN公演
「いやいやながら医者にされ」
(作):モリエール(演出):舟木淳
9月30日〜10月2日 グルッペN公演
「キューポラのある街」
(作):早船ちよ(演出):舟木淳

1978年(昭和53年)

3月17日〜19日 グルッペN公演
「スカパンの悪だくみ」
(作):モリエール(演出):舟木淳
4月15日 松岡伶子バレエ団・付属研究所発表会
「舌切り雀」
6月16日〜18日 グルッペN公演
「初恋」
(作):村山知義(演出):舟木淳
9月3日 松岡伶子バレエ団公演
「白鳥の湖、くるみ割り人形、シンセサイザーによるバッハ」
9月15日〜17日 グルッペN公演
「川の町の青春」
(作):藤本儀一(演出):清水甚也
10月6 日 グリーンエコー第26回演奏会 (市民芸術劇場.78)
「mass」レナードバーンスタイン
10月26日〜27日 劇団演集 創立30周年公演 (市民芸術劇場.78)
「コーカサスの白墨の輪」
(作):ベルトルト.ブレヒト(演出):若尾正也
12月15日〜17日 グルッペN公演
「キューポラのある街」
(作):早船ちよ(演出):舟木淳

1979年(昭和54年)

2月18日 松岡伶子バレエ団 (付属研究所発表会)
「ヘンゼルとグレーテル」
6月16日〜17日 グルッペN公演(名古屋演劇フェスティバル参加)
「結末のない話」再演
(作):チェ-ホフ(演出):舟木淳
8月25日〜26日 名演創立25周年記念地元劇団合同公演参加
「大須の青春」
(作):本田忠勝、丸子礼ニ、小田健也(演出):小田健也
9月16日 グルッペN.研究生発表会
「夕ばえ」同時上演
「誘惑」チェーホフより
11月25日 松岡伶子バレエ団 (犬山研究所第3回発表会)
「ジゼルより」
12月21日〜23日 グルッペN公演
「海抜三千二百メートル」
(作):ジュリアン.ルシェール(演出):舟木淳

1980年(昭和55年)

1月5日 松本道子バレエ団19回
「ダッタン人の踊り」
1月26日〜27日 二期会名古屋支部創立10周年記念オペラ公演
(名古屋青少年のための芸術劇場)
「玉手箱 かぐや姫物語」
2月2日 松岡伶子バレエ団 (研究生合同バレエ.フェスティバル)
「シンセサイザーによるバッハ」
2月15日 中部バレエ・フェスティバル
「ダッタン人の踊り」
3月22日〜23日 「民謡フェスティバル」 中日劇場
4月3日 松岡伶子バレエ団付属研究所発表会
「くるみ割り人形」
4月11日〜13日 グルッペN公演
「文化議員」
(作):田口 竹男(演出):谷川原也
9月6日 笠原瑛バレエ教室第10回発表会
「都会の供給者たち、または捕鳥者たち」
(作):ジャン.コクトオ
9月13日〜15日 グルッペN公演
「わだち」
(作):小野文雄(演出):舟木淳
舟木教室合同「灰スクール」
11月24日 松岡伶子バレエ団公演
「眠れる森の美女」
11月29日〜30日
12月6日〜7日
グルッペN公演
「病は気から」
(作):モリエール(演出):舟木淳

1981年(昭和56年)

2月5日 中部バレエ・フェスティバル
「眠れる森の美女」
3月26日 松岡伶子バレエ団 (付属研究所発表会)
「白雪姫」
4月18日 松岡伶子バレエ団 (中京女子高校公演)
「白鳥の湖、眠りの森の美女」
6月13日〜14日 グルッペN公演 (名古屋演劇フェスティバル’81参加)
「いやいやながら医者にされ」再演
(作):モリエール(演出):舟木淳
「灰スクール」
(作):水谷友子(演出):舟木淳
7月4日〜5日 「民謡フェスティバル」 中日劇場
8月6 日 松本道子バレエ団公演
「ダッタン人の踊り」
8月12日 松本道子バレエ団 (安城公演)
「ダッタン人の踊り」
8月18日〜19日 中日劇場 子供ミュージカル
「ダビ-君がんばれ」
8月27日 松岡伶子バレエ団公演
「コッペリア」
10月2日 松本道子バレエ団公演 (安城文化会館)
「ダッタン人の踊り」
10月8日 松本道子バレエ団 学校公演
「ダッタン人の踊り」
10月18日 松本道子バレエ団公演
「ダッタン人の踊り」
11月8日 松岡伶子バレエ団 (犬山研究所.第5回発表会)
「ヘンゼルとグレーテル」
11月20日〜22日 グルッペN公演 (ふなきプロ5周年記念公演)
「イルクーツク物語」
(作):アルブーゾフ(演出):舟木淳
11月29日 松岡伶子バレエ団研究所発表会
「ピノキオ」
12月1日 松本道子バレエ団公演
「ダッタン人の踊り」

1982年(昭和57年)

1月16日 中部バレエ協会公演
「ジゼル」
5月22日〜23日 グルッペN公演 (名古屋演劇フェスティバル参加)
「雰囲気のある死体」
(作):別役実(演出):舟木淳
8月24日 松岡伶子バレエ団公演 (夏休みファミリーコンサート)
「くるみ割り人形」
12月4日 松岡伶子バレエ団公演
「火の鳥」

1983年(昭和58年)

3月27日 松岡伶子バレエ団.バレエフェスティバル
「オネ-ギン」
3月28日 松岡伶子バレエ団.犬山市芸術祭
「オネ-ギン」
3月30日 全国バレエコンクール参加
「ブルーバードのバリエーション」
6月11日〜12日 グルッペN公演 (名古屋演劇フェスティバル協力)
「文化議員」
(作):田口竹男(演出):清水甚也
7月16日 松岡伶子バレエ団 (岐阜研究所発表会)
「白鳥の湖」ニ幕パドゥ.ドゥ
8月15日 中京テレビ (ビデオ撮り)
「白鳥の湖」
8月26日 松岡伶子バレエ団公演 (夏休みファミリーコンサート)
「白鳥の湖」
10月29日 松岡伶子バレエ団公演
「羽衣」
「パリの炎」
11月13日 松岡伶子バレエ団 (犬山研究所発表会)
「パリの炎」
11月20日 松岡伶子バレエ団出演.大垣芸術祭
「パリの炎
12月3日 松岡伶子バレエ団 (大野研究所発表会)
「パリの炎」
「パ.ド.トロワ」
12月9日〜10日 冒険者公演
「ミュージカル.失われた藍の色」(客演)
(作):東由多加(演出):木崎裕次

1984年(昭和59年)劇団四季入団

1月22日 松岡伶子バレエ団公演
「火の鳥」
2月26日 四季芸術センターにて. キャッツオーディションの振り付け
(ジェリクルボールから)
2月27日 西新宿キャッツシアターにてキャッツオーディションを受ける。
3月4日 西新宿キャッツシアターにオーディション合格発表を見に行く。
<合格!!!!!>
<劇団四季入団>
4月1日 四季芸術センター.稽古開始。 (キャッツ特訓始まる)
6月12日 「西新宿キャッツ初出演」キャッツシアター
 コリコパット
11月10日 西新宿キャッツ千秋楽

1985年(昭和60年)

3月20日 「大阪キャッツ初日」 キャッツシアター
コリコパット
5月13日 ミストフェリーズ舞台稽古中天井より落下
(左手首脱臼、粉砕骨折、右ひざのお皿粉砕骨折、右ひじ単純骨折)
桜橋病院に入院。
翌日、初めての飛行機で東京に移動。慶応病院に入院。
5月16日 オペ
7月11日 月ヶ瀬リハビリセンターに移動。
10月27日 月ヶ瀬リハビリセンター退院

1986年(昭和61年)

2月18日 約9ヶ月のリハビリ......そして、2月18日 (大阪キャッツに復帰!!)
コリコパット
4月30日 大阪キャッツ千秋楽
6月3日 「嵐の中の子供たち」ニッセイ名作劇場
モールス
9月22日 嵐の中の子供たち、ニッセイ名作劇場千秋楽
10月10日 「南新宿キャッツ初日」キャッツシアター
コリコパット
     途中ハンス稽古で抜ける。

1987年(昭和62年)

1月9日 「HANS」初日
新聞少年、アンサンブル
2月20日 「HANS」千秋楽
2月24日 南新宿キャッツに戻る。
5月31日 南新宿キャッツ千秋楽
7月5日 「エビータ初日」日生劇場
アンサンブル
途中、嵐の中の子供たちのツアーに出る
7月26日〜 「嵐の中の子供たち」旅公演
モールス
10月4日〜25日 「エビータ」日生劇場
アンサンブル
12月5日〜20日 「HANS」
新聞少年、アンサンブル

1988年(昭和63年)

1月3日〜2月25日 「35ステップス」青山劇場
4月1日〜6月30日 「35ステップス」旅公演
9月17日〜10月7日 「夢から覚めた夢」セゾン劇場
アンサンブル
10月18日〜10月28日 「HANS」中国公演 民族文化宮
新聞少年、アンサンブル
11月24日 「名古屋キャッツ」初日 キャッツシアター(テント)
コリコパット、ミストフェリーズ
11月30日 ★ミストフェリーズ、デビュー★

1989年(昭和64年 - 平成1年)

11月23日 「名古屋キャッツ」千秋楽

1990年(平成2年)

2月3日〜22日 「HANS」 青山劇場
アンサンブル
3月7日〜28日 「ウェストサイド物語」日生劇場
A-ラブ
福岡キャッツ稽古のため28日で抜ける。
4月20日 「福岡キャッツ」初日 キャッツシアター(テント)
ミストフェリーズ約7ヶ月間一人でミストフェリーズを演じる。
初日をあけてから、2週間で16回連続の公演が5回続いた。
9月1日〜14日までキャッツシアター補修工事のため休み。
11月19日 「福岡キャッツ」千秋楽
12月12日〜26日 「コーラスライン」日生劇場と旅
リチ−

1991年(平成3年)

1月23日〜3月16日 「コーラスライン」 青山劇場
リチ−
5月21日 「札幌キャッツ」初日 キャッツシアター(テント)
ミストフェリーズ
11月5日〜14日迄補修工事のため休み。

1992年(平成4年)

1月28日〜2月2日 「札幌キャッツ」
この一週間だけ、初のギルバートを演じる。(幻のギルバート)
4月26日 「札幌キャッツ」千秋楽
7月18日 「大阪キャッツ」初日 キャッツドーム
ミストフェリーズ
9月まではコリコパットとミストフェリーズ交互に出演。

1993年(平成5年)

9月23日 「大阪キャッツ」千秋楽
10月5日〜11月28日 「コーラスライン」大阪、近鉄劇場
リチ−

1994年(平成6年)

2月1日〜3月6日 「クレイジー・フォー・ユー」 日生劇場
ピート
4月10日〜7月10日 「人間になりたがった猫」 全国公演
勝負師
8月24日〜11月6日 「ドリーミング」 青山劇場
アンサンブル
11月25日〜12月4日 「ドリーミング」 愛知芸術文化センター
アンサンブル
12月23日から東京品川キャッツ、プレビュー公演が始まる。

1995年(平成7年)

1月4日 「東京品川キャッツ」初日 キャッツシアター
ミストフェリーズ、コリコパット

1996年(平成8年)

  おばさん猫のミストフェリーズのソロタップが
1月10日より新しいステップになる。
3月1日から14日まで、保守点検期間で公演休み。

7月8日〜8月20日まで休み
12月14日 「東京品川キャッツ」千秋楽

1997年(平成9年)

2月5日〜3月20日 「ヴェニスの商人」 グローブ座
ソレイニオー

2月25日〜26日 札幌キャッツ動員のためチェンジ。
札幌、函館、旭川、の動員。
3月6日〜3月20日 「ヴェニスの商人」 大阪、近鉄劇場
ソレイニオー
4月8日 「札幌キャッツ」初日 JRシアター
ミストフェリーズ

6月8日 よさこいソーラン祭り。
9月8日〜22日 堀内 元さん出演のため、休み。
9月23日 ミストフェリーズにもどる。

1998年(平成10年)

3月8日 「札幌キャッツ」 千秋楽
4月18日〜5月24日 「アンデルセン」大阪、MBS劇場
新聞少年、アンサンブル
7月1日 「福岡キャッツ」初日 キャナルシティ劇場
コリコパット、ミストフェリーズ

8月24日〜休み。
8月30日〜9月5日 中国キャッツの振り写しのため中国へ。
9月6日 帰国後、この6日のミストフェリーズをもって最後のキャッツ
最後のミストフェリーズとなる。
名古屋でデビューしてからミストフェリーズ出演回数
通算 2000回をこえる。

1999年(平成11年)

1月23日〜3月22日 「ソング&ダンス」四季劇場(秋)
ダンサー

2月23日〜27日 A.C.L の動員。
(大分、佐賀、長崎、博多、熊本)
5月6日〜8月31日 「コーラスライン」 全国公演
リチ−
9月2日〜9月9日 「コーラスライン」JRシアター
リチ−
9月15日〜10月31日 「コーラスライン」福岡シティ劇場
リチ−
11月6日 「コーラスライン」 四季劇場(秋)
リチ−

2000年(平成12年)

3月20日 「コーラスライン」千秋楽 四季劇場(秋)
4月22日〜6月25日 「ソング&ダンス」 全国公演
ダンサー
6月20日 旭川公演まで出演。
9月2日〜10月29日 「コーラスライン」福岡シティ劇場
リチ−

2001年(平成13年)

4月10日〜12月30日 「ライオンキング」 四季劇場(春)
4月10日ティモン初出演

2002年(平成14年)

1月3日〜10月14日 「ライオンキング」 四季劇場(春)
ティモン
12月26日〜29日 「ライオンキング」 四季劇場(春)
ティモン

2003年(平成15年)

1月3日〜3月30日 「ライオンキング」 四季劇場(春)
ティモン
6月8日〜12月31日 「ライオンキング」 新名古屋ミュージカル劇場
ティモン
6月8日初日

2004年(平成16年)

1月1日〜12月31日 「ライオンキング」 新名古屋ミュージカル劇場
ティモン

2005年(平成17年)

1月1日〜12月31日 「ライオンキング」 新名古屋ミュージカル劇場
ティモン

2006年(平成18年)

1月1日〜1月9日 「ライオンキング」 新名古屋ミュージカル劇場
1月9日千秋楽
ティモン
初日から千秋楽まで(ティモン)連続出演回数 計930ステージ
2月19日〜4月9日 「コーラスライン」 新名古屋ミュージカル劇場
2月19日初日
アル(アランデルーカ)
4月26日〜5月1日 「ライオンキング」四季劇場(春)
ティモン
5月20日〜6月24日 「コーラスライン」全国公演
アル(アランデルーカ)
座間から姫路公演まで
8月1日〜9月18日 「ライオンキング」四季劇場(春)
ティモン
9月29日〜11月12日 「コーラスライン」 四季劇場(秋)
アル(アランデルーカ)
11月29日〜12月31日 「ライオンキング」 四季劇場(春)
ティモン

2007年(平成19年)

1月1日〜12月30日 「ライオンキング」四季劇場(春)
ティモン

2008年(平成20年)

1月1日〜2月25日 「ライオンキング」四季劇場(春)
ティモン2001年に初出演してから2008年2月25日まで
ティモン通算出演回数1750回出演 
<2月25日劇団四季退団(在籍25年)>

2009年(平成21年)

2月8日 銀河劇場主催「オンステージ・ワークショップ」
構成・テキスト・講師:羽鳥三実広
協力講師:歌唱指導 鈴木京子、ダンス振付 羽根渕章洋
3月6日〜3月7日 <池袋ミュージカル学院全日制専科卒業公演 >
『You Can't Stop The Beat』 ゲスト出演 (東京芸術劇場 小ホール2)
ウィルバー
6月14日 <IDA Classic 2009> 世田谷区民会館
JAZZ・バレエ中心のシアター系発表会インストラクターナンバー出演
 <構成ナンバー> 
・コーラスラインよりジャズコンビネーション&ONE(REPRISE)-FINALE
・Sing! Sing! Sing!
・ハイスクールミュージカルUより What Time Is It.
 (構成・振付 羽根渕章洋)

2010年(平成22年)

3月27日 児童劇団「大きな夢」くまがや子どもミュージカル第1回公演(あたたかい心)
特別出演 町長    (熊谷市立文化センター文化会館) 
7月17日 児童劇団「大きな夢」あおば子どもミュージカル第1回公演(あたたかい心)
特別出演 町長    (青葉公会堂)
9月25日・26日 IDA合同発表会 D'CUBE 2010
司会役    (日本青年館)
11月05日 一夜限りの夢のシアター ONE Night Only ROXIE
ゲスト出演   サンフォニックスホール(横浜アリーナ1F)

2011年(平成23年)

3月19日〜27日 Off Off Broadway Japan(OOBJ)旗揚げ公演『12〜twelve~』
構成・脚本・演出/望月龍平
1番(陪審委員長)
(西葛西 東京フィルムセンター映画・俳優専門学校1階スタジオ)
6月25日 あおば子どもミュージカル 第2回公演 「夜空の虹」 
特別出演(黒猫)
12月21日〜27日 OFF OFF BROADWEY JAPAN本公演『鏡の法則』
構成・脚本・演出/望月龍平
9割の人が涙した100万部の大ベストセラー
「鏡の法則」を...初の舞台化! (お父さん・死神)の2役を演じました。
(西葛西 東京フィルムセンター映画・俳優専門学校1階スタジオ)

2012年(平成24年)

3月19日〜27日 Off Off Broadway Japan(OOBJ)再演『twelve』
構成・脚本・演出/望月龍平
陪審員10番
(西葛西 東京フィルムセンター映画・俳優専門学校1階スタジオ)
3月30日〜31日 劇団「BDP」主催公演 新作ミュージカル「森のプリンス」
特別出演(ライオンの勇士&ヘビ)
(渋谷区文化総合センター大和田さくらホール)
5月19日〜25日 音楽劇「ウレシパモシリ」初演
殺し屋(古市)
(東京スクールオブミュージック専門学校 渋谷第一校舎地下一階イベントホール)
8月19日 Mayumi Kinouchi Ballet Studio 発表会「くるみ割り人形」全幕
1幕 クララのお父さん(スタールバウム)
2幕 マダムボンボニエール で出演。
(多摩市民館 2F 大ホール)
9月2日 這い上がり
やくざ
(日本音楽高等学校 三浦記念ホール)
10月12日〜16日 ミュージカル座10月公演 ミュージカル・コメディ「マリオネット」
おじいさん、ダンスホールの客、英国紳士、アーサー王、ムーランの父
六行会ホール(りっこうかいホール)
11月16日 ROXIE Vol.2 Love Diamonds
ゲスト出演   サンフォニックスホール(横浜アリーナ1F)
12月09日 音楽劇「ウレシパモシリ」再演
殺し屋(古市)
アーナンダ ヨーガスタジオ(鷺沼駅徒歩2分)
12月16日 音楽劇「ウレシパモシリ」陸前高田公演
殺し屋(古市)
慈恩寺

2013年(平成25年)

2月28日〜3月4日 Seiren Musical Project 29th ブロードウェイミュージカル『FAME』
シャインコフ
(品川・六行会ホール)
5月17日〜26日 音楽劇「ウレシパモシリ」ザムザ阿佐ヶ谷公演 計28回公演
殺し屋(遠藤)21回出演
(ザムザ阿佐ヶ谷)
9月23日(月・祝) 続北斎の音楽を聴くU
すみだトリフォニーホール 小ホール
11月24日(日) MIKI BALLET ACADEMY 発表会
「赤ずきんとオオカミ」 オオカミ
ムーブ町屋・ホール
12月17日〜22日 新作音楽劇「有明をわたる翼」
オオソリハシシギの長老
ザムザ阿佐ヶ谷 9回公演

2014年(平成26年)

5月17日〜6月15日 宇宙劇「ウレシパモシリ」ザムザ阿佐ヶ谷公演 1か月全69回公演
殺し屋(古市)23回出演
(ザムザ阿佐ヶ谷)
6月29日 音楽劇「ウレシパモシリ」石巻渡波公演 
殺し屋(古市)
石巻渡波うしお荘
9月11日〜15日 宇宙劇「ウレシパモシリ」再再演 10回公演
殺し屋(古市)
(ザムザ阿佐ヶ谷)

2015年(平成27年)

1月23日〜25日 ミュージカル「ズボン船長」 6回公演
鳥類学者ルソー
新国立劇場(中劇場)
4月10日 ROXIE vol.3 The Cherry Carnival
ゲスト出演 PREMIERE HALL
12月19日 演劇企画フライウェイ「有明をわたる翼」九州公演
オオソリハシシギの長老
アクロス福岡イベントホール 2回公演

2016年(平成28年)

7月15日〜18日 ミュージカル「ズボン船長」東京公演 8回公演
鳥類学者ルソー
天王洲 銀河劇場
7月26日 Mayumi Kinouchi Ballet Studio 発表会「ドン・キホーテ」全幕
キトリの父親ロレンツォ―
(多摩市民館 2F 大ホール)
8月26日〜28日 ミュージカル「ズボン船長」大阪公演 6回公演
鳥類学者ルソー
梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ

2017年(平成29年)

6月1日〜4日 ミュージカル「魔女の宅急便」東京公演 6回公演
警察官
新国立劇場・中劇場
7月25日〜8月6日 だいすけお兄さんの世界迷作劇場2017
関西公演 8か所 全19公演
フック船長
8月31日〜9月3日 ミュージカル「魔女の宅急便」大阪公演 7回公演
警察官
梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
9月24日〜12月27日 だいすけお兄さんの世界迷作劇場2017
全国公演
フック船長

2018年(平成30年)

1月3日〜5月6日 だいすけお兄さんの世界迷作劇場2017-2018
全国公演 2017年7月25日〜2018年5月6日 全83公演
フック船長
6月15日〜24日 ミュージカル「魔女の宅急便」東京公演 
警察官
新国立劇場・中劇場
7月4日〜5日 ミュージカル「魔女の宅急便」大阪公演 
警察官
メルパルクホール大阪
7月21日〜9月1日 だいすけお兄さんの世界迷作劇場2018-2019
夏ツアー 全58公演
じいちゃん、イヌじいさん
9月22日〜24日 ミュージカル「ズボン船長」大阪公演 6回公演
鳥類学者ルソー
梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
9月30日〜11月25日 だいすけお兄さんの世界迷作劇場2018-2019
全国公演
じいちゃん、イヌじいさん

2019年(平成31年・5月から令和元年)

3月23日〜5月6日 だいすけお兄さんの世界迷作劇場2018-19
春ツアー
全国公演 2018年7月21日〜2019年5月6日 全108公演
じいちゃん、イヌじいさん
12月14日〜15日 クリスマスコンサート2019 5回公演
<ゲスト出演>
1部 「おじいちゃんはサンタさん?!」
2部 「クリスマスコンサート」
県民共済みらいホール

2020年(令和2年)

8月28日 ホテルニューグランド『ミュージカルソング ランチ&ディナーショウ』
2部制〔お昼の部・夜の部〕
タワー館3階 ペリー来航の間
ホテルニューグランド主催
12月13日 第7回公演『歓送迎会』石倉康子企画・構成・脚本・編曲・演出・振付
映像での出演 アプローズ

2021年(令和3年)

11月20日〜21日 ミュージカル『ザ☆ブロードウェイ』
マイケル・BB
名古屋市芸術創造センター

2022年(令和4年)

5月28日〜29日 ミュージカル『小さな貴婦人』
旅芸人一座の座長:ゴルドン
新国立劇場・中劇場
11月26日〜27日 ミュージカル『カーテン・アップ Sarah Bernhardt』
オーギュスト・エスコフィエ(シェフ:主演)
名古屋市芸術創造センター

2023年(令和5年)

12月16日 音楽劇『ウレシパモシリ』リーディング・配信公演
殺し屋:古市役  下北沢コムカフェ音倉


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